水なす美人倶楽部のブログ

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少しでも安全で美味しい水なす、食べて美しい笑顔に♪

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水ナス

今日のご紹介はこのパッケージです。「水なす漬」四個と「なまの水なす」二個で2500円(税込)。送料ご負担ください。野菜としてのなまの「水なす」は採れたて、丸々とした漬かりすぎない「水なす漬」は浅漬けの良さを味わえるタイミングでお届けです。『泉州水ナスお届け(3)
『泉州水ナスお届け(4)/水なす美人塾』の画像

一昨日のブログの「ぬか漬の素」と昨日のブログの「すぐ漬けの素」と並んで、また異なる漬物の素?を発見。「塩こうじ」という発酵調味料でした。「しおこうじ」は「塩麹」とも「塩糀」とも書き、麹(糀)と塩・水を混ぜて発酵・熟成させた日本の伝統的な調味料。この商品の
『泉州水ナス旬(32)/水なす美人塾』の画像

スーパーの漬物コーナー脇には、ぬか漬けの素の他にも、「すぐ漬けの素」も並んでいました。すぐつけるから、「すぐ漬けの素」!その商品案内を読むと、北海道産昆布を使用し水茄子など野菜が美味しく簡単に漬かる粉末タイプの浅漬けの素だそう。手で揉むだけで美味しい浅漬
『泉州水ナス旬(31)/水なす美人塾』の画像

スーパーの漬物コーナー傍ら。塩などと並んで、「水なす漬」の恐らく最も代表的な漬け方「糠漬け」を家庭で簡単にできる「ぬか漬の素」が売られています。本来は米糠(こめぬか)を乳酸菌発酵させて作る糠床(ぬかどこ)。お家で手軽に漬けるには、こういった「ぬか漬の素」
『泉州水ナス旬(30)/水なす美人塾』の画像

「今朝どり」(けさ採り)という手書きメモ付きの大阪泉州のまさに地元の水茄子です。塩糀(しおこうじ)で美味浅漬け、厚めのいちょう切りでたて8つ切り生姜醤油でさっぱりお浸しといったレシピまで書いてくださって。大阪府岸和田市の生産者さんからのアピールが伝わって
『泉州水ナス旬(29)/水なす美人塾』の画像

以前のブログでご紹介した水なす畑のハウス、綺麗でしたね。壮観でしたね。一つ一つ選別され、こういうお店に出荷されます。やはりハウス栽培の水なすは露地栽培の水なすとは全然できが違います。水なす独特の、水なすの特徴と言える、「皮と実の柔らかさ」がハウス栽培でこ
『泉州水ナス旬(28)/水なす美人塾』の画像

水なす浅漬け食べ頃目安製造日から2日目 浅い 食べ頃まであと2日製造日から3日目 少し浅い 食べ頃まであと1日製造日から4日目~6日目 食べ頃製造日から7日目 少し深いといった、分かり易い表示がありましたので、思わずパチッ!私達、大阪泉州地元の“水なす美
『泉州水ナス旬(27)/水なす美人塾』の画像

昨日のプログ画像のように「食べ頃 〇月〇日~〇月〇日」という「水なす漬」の各パックのラベルでなくても、棚ごとに「水なす漬」の漬かり具合を表示してくれているお店もあります。このように製造日~2日目(浅い)とか、大きな文字で非常に見やすく分かりやすい表示です
『泉州水ナス旬(26)/水なす美人塾』の画像

昨日のプログでも書きましたが、「製造日」と「食べ頃 〇月〇日~〇月〇日」と「賞味期限」が消費者によく分かるように貼ってあるのが目立ちます。よく観察してみると、並んでいる「水なす漬」の隣同士でも一日、違います。それをカラーを変えてまで表示してくれる優しさ。
『泉州水ナス旬(25)/水なす美人塾』の画像

「水なす漬」は浅漬けだからこそ水茄子の良さが分かります。お店の棚に幾十と並んだ「水なす漬」の各パックには、裏に製造年月日が印刷されていますから、浅漬けの中でも非常に若いのが好きか、ちょっと漬かったのが好きか、しっかり漬かったのが好きか、で選ぶのが違ってき
『泉州水ナス旬(24)/水なす美人塾』の画像

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