水なす浅漬け食べ頃目安製造日から２日目　浅い　食べ頃まであと２日製造日から３日目　少し浅い　食べ頃まであと１日製造日から４日目～６日目　食べ頃製造日から７日目　少し深いといった、分かり易い表示がありましたので、思わずパチッ！私達、大阪泉州地元の“水なす美

昨日のプログ画像のように「食べ頃　〇月〇日～〇月〇日」という「水なす漬」の各パックのラベルでなくても、棚ごとに「水なす漬」の漬かり具合を表示してくれているお店もあります。このように製造日～２日目（浅い）とか、大きな文字で非常に見やすく分かりやすい表示です

昨日のプログでも書きましたが、「製造日」と「食べ頃　〇月〇日～〇月〇日」と「賞味期限」が消費者によく分かるように貼ってあるのが目立ちます。よく観察してみると、並んでいる「水なす漬」の隣同士でも一日、違います。それをカラーを変えてまで表示してくれる優しさ。

「水なす漬」は浅漬けだからこそ水茄子の良さが分かります。お店の棚に幾十と並んだ「水なす漬」の各パックには、裏に製造年月日が印刷されていますから、浅漬けの中でも非常に若いのが好きか、ちょっと漬かったのが好きか、しっかり漬かったのが好きか、で選ぶのが違ってき

大阪は泉州、広くても関西のかたは「水なす」ですぐ通じるでしょうが、「水茄子」と言ったら「(＾＾；)　水梨・・・？」って反応だったりして！野菜として「生の水茄子」も「水なす」。「漬物にした水茄子」も「水なす」なんです。パックの表現が「水なす」「水なす漬」「水

水なす漬の販売会社はたくさんありますが、やはり地元泉州の会社は実に美味しい。少し離れたスーパーによっては大阪市内の会社名で販売しているのもあり、試しに購入してみたら、糠がよくなくて、せっかくの水茄子が上手に漬かっていないのもありました。誤解しないでくださ

大阪泉州特産の水茄子漬物はパックには「水なす漬」と書いてあるのもあるし、単に「水なす」というのもあります。「水なす漬」でも、丸々一つが、トマト缶で言えば「ホール」そのまま入っているドーンとした「水なす漬」が大部分ですが、更に、この画像のようにスライスした

大阪泉州特産の水なす漬の醍醐味は、その大きさ！兎に角、丸っぽくて大きいんです。これがお店の棚に並んでいると見ているだけで嬉しくなってしまう、というのが私達“水なす美人倶楽部”“水なす美人塾”全員の想いです。季節外れで偶に、パックから出したら本来の水茄子で